リハビリテーション科
論文・著書
| 発表年月 | タイトル | |
| 発表者 | ||
| 学会雑誌等の名称 | 発行年、刊、通巻、ページ(始～終) | |
直近の論文データ
2021年
| 2021/12/1 | 当院における人工股関節全置換術後患者の在院日数に関連する術前因子の検討 | |
| 志賀康平、村田和弘、田中 浩、椎木栄一、吉田紘二、岡﨑朋也、上原和也、松下慎也 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 51：189-190 | |
| 2021/12/1 | 75歳以上の後期高齢者患者における前方アプローチ（DAA）による人工股関節全置換術後の歩行自立に影響する因子の検討 | |
| 松下慎也、村田和弘、田中 浩、椎木栄一、吉田紘二、岡﨑朋也、上原和也、志賀康平 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 51：361-362 | |
| 2021/12/1 | 当院TKAの術式の違いが転帰に及ぼす影響について～KAとMAの比較～ | |
| 大木雄童、村田和弘、田中 浩、椎木栄一、吉田紘二、岡﨑朋也、上原和也、関 亮介、関 万成、関 寿大、坂井孝司 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 51：551-552 | |
| 2021/12/1 | 人工膝関節全置換術における術式（Kinematical alignment, Mechanical alinment）の違いが与える影響について | |
| 関 亮介、村田和弘、田中 浩、椎木栄一、椎木栄一、吉田紘二、岡﨑朋也、上原和也、大木雄童 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 51：621-622 | |
| 2021/12/2 | Malnutrition and Frailty Are Critical Determinants of 6-Month Outcome in Hospitalized Elderly Patients With Heart Failure Harboring Surgically Untreated Functional Mitral Regurgitation. | |
| Miura M, Okuda S, Murata K, Nagai H, Ueyama T, Nakao F, Shimokawa M, Yamamoto T, Ikeda Y. | ||
| Front Cardiovasc Med. | 8：764528 | |
| 2021/12 | 人工知能は嚥下音の波形画像から嚥下障害の重症度を判別できるかの検討－嚥下音波形図からのAIによる嚥下障害重症度判別 | |
| 村田和弘、横田 啓、原田昌範、芥川なおこ | ||
| 総合リハビリテーション | 49（12）：1191-1196 | |
| 2021/9 | 心不全患者における認知機能と患者背景, 身体機能の関係 | |
| 三浦正和、村田和弘、芥川なおこ、大野 豊、原 直利、角上勇作、池田安宏 | ||
| 月刊地域医学 | 35（9）：856-864 | |
| 2021/3 | サポートベクターマシンによるゼリーと水分の嚥下音の鑑別精度－人工知能はゼリーと水分の嚥下音を聞き分けられるか－ | |
| 村田和弘、横田 啓、原田昌範、芥川なおこ、木村福男、河野有亮 | ||
| 嚥下医学 | 10（1）：72-79 | |
2020年
| 2020/12/1 | 当院の術前ROM不良患者においてTKA術後の膝ROMに影響する因子の検討 | |
| 関 亮介、村田和弘、山田早苗、加藤聡純、大木雄童、松下慎也、田中 浩、椎木栄一、平田健司、山縣大樹 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 50：635-636 | |
| 2020/12/1 | 術前評価が当院TKA患者の転帰に及ぼす影響について | |
| 大木雄童、村田和弘、鹿子木知之、関 亮介、松下慎也、田中 浩、椎木栄一、平田健司、山縣大樹 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 50：407-408 | |
| 2020/12/1 | 人工知能（AI）を用いた後期高齢者における人工膝関節全置換術後2週間時の歩行能力獲得の予測 | |
| 松下慎也、村田和弘、田中 浩、椎木栄一、平田健司、山縣大樹、加藤聡純、関 亮介、大木雄童 | ||
| 日本人工関節学会誌 | ||
| 2020/6 | Short Physical Performance Batteryで分類した高齢心不全患者の特徴 | |
| 三浦正和、村田和弘、芥川なおこ、大野 豊、加藤聡純、池田安宏 | ||
| 心臓リハビリテーション | 26（2）：255-263 | |
| 2020/2/28 | CroweⅠ形成不全性股関節症に対し人工股関節全置換術（DAA-THA）を実施した患者における術後歩行自立に影響する術前因子の検討 | |
| 三浦正和、村田和弘、椎木栄一、田中 浩 | ||
| 理学療法科学 | 35（1）：73-76 | |
2019年
| 2019/12/15 | 酸味冷触刺激が要介護高齢者の唾液嚥下に与える影響 | |
| 秋枝克昌、矢守麻奈、木村有花 | ||
| 言語聴覚研究 | 16（4）：343-350 | |
| 2019/12/1 | 人工膝単顆置換術・足関節固定術同時施行により高いQOL満足度を得た一症例 | |
| 杉本雅彦、田中 浩、椎木栄一、平田健司、山田早苗、松下慎也、村田和弘 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 49：745-746 | |
| 2019/12/1 | 当院での人工膝関節置換術後患者の入院日数が影響を受ける因子について | |
| 松下慎也 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 49：725-726 | |
| 2019/12/1 | 当院における人工膝関節術後患者の転帰に影響する身体機能因子の検討 | |
| 山田早苗 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 49：257 | |
| 2019/11 | 疾患特異的評価を指導や面接と併用することで低酸素血症に対する認識向上を目指した症例 | |
| 角上勇作、村田和弘 | ||
| 山口作業療法 | 11（1）：51-58 | |
| 2019/11 | 入退院を繰り返す再発性低血糖症者に対する作業療法士の役割 | |
| 内田亜記、木原涼子、村田和弘 | ||
| 山口作業療法 | 11（1）：47-50 | |
2018年
| 2018/8/25 | 両側同時DAA-THAと片側DAA-THAの違いが術後早期の運動機能に与える影響 | |
| 三浦正和、川端悠士、椎木栄一、田中 浩 | ||
| Hip Joint | 44（2）：298-301 | |
2017年
| 2017/12/10 | 弁膜症を基礎疾患とした心不全 (HF) 患者の特徴 -虚血を基礎疾患としたHF患者との比較- | |
| 三浦 正和 / 村田 和弘 / 大野 豊 / 加藤 聡純 / 池田 安宏 | ||
| 月刊地域医学 | 31巻 12号 p.42-51 | |
| 2017/12/1 | 人工股関節全置換術患者における術後運動機能は術前栄養状態に影響するか? | |
| 三浦 正和 / 村田 和弘 / 大野 豊 / 加藤 聡純 / 松下 慎也 / 赤川 誠 / 椎木 栄一 / 田中 浩 | ||
| 日本人工関節学会誌 | 47巻 p.253-254 | |
| 2017/10/1 | リバース型人工肩関節置換術後の治療経験 | |
| 中村 由美子 / 木原 涼子 / 重富 充則 | ||
| 山口作業療法 | 10巻 1号 p.33-35 | |
| 2017/10/1 | 行動変容に繋がるためのOTの役割 | |
| 井上 拓也 / 内田 亜記 / 原 直利 | ||
| 山口作業療法 | 10巻 1号 p.36-39 | |
| 2017/10/1 | 面接と外泊によって得られた新しい生活の予測 | |
| 原 直利 / 内田 亜記 / 井上 拓也 | ||
| 山口作業療法 | 10巻 1号 p.60-63 | |
| 2017/9/10 | 健常人における舌骨と喉頭の位置と動きについてのポジション別定量的評価 側臥位は座位とリクライニング位と比べて安全に食べることができるか? | |
| 村田 和弘 / 高木 多恵子 / 橋口 明生 / 飯田 早絵 | ||
| 総合リハビリテーション | 45巻 9号 p.943-946 | |
| 2017/8/25 | 人工股関節全置換術 (DAA-THA) 患者における術後早期の歩行自立に影響する術前因子の検討 | |
| 三浦 正和 / 川端 悠士 / 杉本 雅彦 / 赤川 誠 / 椎木 栄一 / 田中 浩 | ||
| Hip Joint | 43巻 2号 p.S102-S105 | |
