薬剤部

ご紹介

木村 福男(日本臨床栄養代謝学会 認定NST専門療法士)

チーム医療の例によく挙げられるNSTに当院薬剤師も参加し回診等をしています。

NST専門療法士とは、日本臨床栄養代謝学会が認定する栄養療法のスペシャリストです。資格を取得するには、教育認定施設での40時間の研修や認定試験に合格すること等が求められます。当院は、資格要件である研修の教育認定施設となっており、他施設に行かなくても受講することが可能です。

渡辺 太朗(日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師)

薬剤耐性菌対策として抗菌薬の適正使用の他、耐性菌を伝播させないための感染対策も重要となります。週1回多職種で行う感染ラウンドの中で、薬剤師は消毒薬が適切に管理・使用されているか、その他医薬品の保管状況の確認、医療廃棄物の分別などをチェックし、院内感染対策につとめています。ラウンドでは抗MRSA薬など抗菌薬の使用状況の確認も行っています。その他薬剤部内での教育も定期的に行っています。

甲斐 崇文(日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師)

抗菌化学療法認定薬剤師は感染症の種類や病態に応じてどの抗菌薬を選択し、どう使ったらいいのか医師に提言することが求められます。また看護師や臨床検査技師との連携も重要であり、チーム医療の醍醐味を感じる資格です。当院は細菌検査室が院内にあるため、培養結果などをすぐに活かせる環境が強みとなっています。

薬剤耐性菌を広げないため、目の前と未来の患者さんのために一緒に働いてみませんか?

名和田 幸介(日本医療薬学会 がん専門薬剤師)

がん専門薬剤師資格を2020年1月に取得しました。外来がん化学療法を行う外来治療室での薬剤師の仕事を紹介します。治療中の患者さんへの服薬指導はもちろんのこと、内服抗がん剤投与前の初回面談や診察前の薬剤師面談、処方提案等も積極的に行っています。医師や専門・認定看護師とタッグを組み、より良いがん治療を目指しています。当院はがん専門薬剤師研修施設であり、資格取得の支援もあります。興味のある方はぜひ一緒に働きませんか。

礒部 邦彌(日本医薬品安全学会 認定医薬品安全性専門薬剤師)

医薬品安全認定薬剤師は患者さんの副作用の判定や早期発見と適正な薬物濃度による有効な薬物療法に貢献しています。

当院では急性期の患者さんが多く、病態の変化や病態による薬剤の変更などに薬剤師が薬剤の有効で安全な投与のために投与量や薬剤の変更の提案をしています。

薬剤の構造式、薬理作用、薬物動態などから副作用の発生機序を知ることで、重篤な副作用を発見し副作用の回避につながっています。

渡邉 紘企(日本骨粗鬆学会 認定骨粗鬆症マネージャー)

骨粗鬆症マネージャーは医師をはじめとする多職種と連携して、骨粗鬆症性骨折患者さんに骨折の治療だけでなく、適切な骨粗鬆症治療を提供し、二次骨折の予防に取り組んでいます。当院では骨粗鬆症マネージャーの介入によって骨粗鬆症性骨折患者さんの骨粗鬆症治療率が飛躍的に上昇しました。骨粗鬆症の治療は薬剤の使用がメインとなるため薬剤師が活躍できるフィールドです。奥深い骨粗鬆症の世界を一緒に覗いてみませんか。

手嶋 ひさ子(病棟薬剤師)

病院薬剤師の業務は多岐にわたっており、医療の中で重要な役割を担っています。また、当薬剤部には子育てしながら各分野で活躍している女性、男性薬剤師も多く、働きやすい環境にあると思います。私自身も三人の子どもに育てられながら、現在は医療安全と新生児病棟を担当しています。大変なことも多々ありますが、それに勝るやりがいを感じています。薬剤部ではきっと面白いことがみつかります。いっしょに勉強していきましょう。

岩本 尚子(病棟薬剤師)

大学修了時より当院薬剤部に入職し、現在までに2人の子供を出産しました。

ここまでやってこられたのは、短縮勤務制度・併設保育所などが完備されていることに加え、周りの方の助けがあったおかげです。当院薬剤部は幅広い年齢層で構成されており、さまざまなライフステージのスタッフが、お互いサポートしあいながら働いています。

自分のペースでキャリアアップを目指していける職場だと思います。ぜひ一緒に働いてみませんか?

松永 聖子(病棟薬剤師)

当院薬剤部では調剤部門、注射部門、病棟業務、DI室等様々な業務があります。治療において、薬は重要な位置を占めます。薬を適正に使用し、最大の効果を発揮し、副作用を最小限に抑えるよう、日々取り組んでいます。時には難題に遭遇することもありますが、患者様のことを第一に考え、各々の知識、技能を持ち寄ってより良い方法を選択しようとする雰囲気があります。新規採用の方への研修体制は整っていますので、ご安心ください。

河済 悠生(病棟薬剤師)

病院薬剤師の業務は調剤のみならず、病棟業務、製剤、無菌調製、治験等多岐にわたります。当院に入職してからの5年間で様々な症例に関わり、薬剤や治療について学ぶことが出来ましたが、まだまだ勉強不足を痛感する日々です。身に着けた薬学的知識を活かして患者さんが効果的な治療を継続できるようサポートしていきたいと思っています。患者さんのより良い治療のために働いてみませんか?

安村 美紀(病棟薬剤師)

当院は県央部の医療の中核を担う、高度医療を提供する急性期の総合病院です。調剤だけでなく、抗がん剤調製、院内製剤、注射薬監査、病棟業務、外来化学療法など病院ならではの業務内容も多いです。薬剤師になって5年目ですが、分からないことも多く、その都度調べたり、各種専門・認定を取得されている先輩方に教えていただいたりと、日々様々な刺激を受けながら働くことが出来ています。また、二交代制のため労働環境も充実しています。

小山 舞(病棟薬剤師)

新人薬剤師は調剤や製剤等のセントラル業務の研修を行った後、各病棟へ配属されます。比較的早い時期から病棟業務も行うのが当院薬剤部の特徴です。私は入職して2年が経ちますが、頼れる先輩薬剤師の先生方にも相談しやすい環境があるので安心して働くことができています。