耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科は、その名の通り、耳、鼻、のどの疾患を扱う診療科です。

中耳炎、鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(ちくのうしょう)、扁桃炎などが良く知られた病気であり、多くの患者さんが、耳鼻咽喉科で治療を受けておられます。

しかし、意外に耳鼻咽喉科疾患が原因ではないめまいも多くありますが、耳の病気が原因のめまいは多く、内科や脳外科から紹介されてこられる方が、かなりおられます。

また、耳鼻咽喉科は、首から上の腫瘍を扱う科でもあります。そのため耳鼻咽喉科・頭頸部外科と併記されている施設も多くあります。声のかすれ・のどの痛みといった症状は感冒(かぜ)と同じですが、調べてみると腫瘍が見つかることがあります。

これらの症状が長く続くようでしたら、早めに当科を受診されることをお勧めします。当院では、特に甲状腺疾患の超音波診断(月、水、金曜)と手術、再建手術を要する頭頸部癌の手術、内視鏡下副鼻腔手術を積極的に行っています。また、新生児聴覚検査(AABR)、聴覚障害者に対する補聴器装用(第1.2.3.4火曜)、喉頭摘出者の発声訓練(山口喉友会防府教室、第1.3金曜)も行っています。