歯科口腔外科

医師紹介

岡藤 正樹 画像

岡藤 正樹 おかふじ まさき
診療部長 / 平成4年卒
口腔腫瘍 / 顎顔面外傷 / 顎関節症 / 摂食燕下リハビリテーション
資格
  • 山口大学医学部 臨床教授
  • 日本口腔外科学会 指導医・専門医・認定医
  • 日本口腔外科学会代議員
  • 厚生労働省認定歯科研修指導医
  • 日本歯科人間ドック学会 専門医・認定医
  • 医学博士

メッセージ

歯科口腔外科とは、口腔(こうくう:口のなか)、顎(がく:あご)、顔面ならびにその隣接組織に現れる先天性および後天性の疾患を扱う診療科です。

この領域には歯が原因となるものから癌までさまざまな疾患が発生します。また交通事故やスポーツなどの外傷、顎変形症ならびに唾液腺疾患などの外科的疾患のほかにも、口腔粘膜疾患、神経性疾患、口臭症などの内科的疾患も含まれます。
この領域の異常は、食事や発音・会話がうまくできないなどの機能的な障害に加えて審美的な障害も生じます。治療により口腔・顎・顔面全体の自然な形態や機能が回復すると、顔全体がいきいきとし、健康的な美しさを取り戻すことができます。そのお手伝いをするのが口腔外科です。

更に、あらゆる疾患で食事を口で摂る事が困難な嚥下障害患者に対しても、摂食機能療法外来を開いて、安全に、お口で食事を摂っていただくような訓練(評価を含む)と治療を実践しています。

また他科手術患者の治療がスムーズに行われ、治療が完遂できるよう、特に癌患者の副作用予防(口内炎や肺炎など)に周術期における専門的口腔ケアも実践しています。