感染症センター

山口県立総合医療センターは県内唯一の第一種感染症指定医療機関です。

感染症は感染力の強さや罹患した場合の重篤性などに基づき、危険性が高い順に1類から5類に分類されます。第一種感染症指定医療機関は全国に 53ヶ所あり、そのうち 99 床が、エボラ出血熱などの危険性が極めて高い1類感染症に対応した陰圧管理の病室となっています。当センターにも陰圧個室が 2 床あり、そのほかに2類感染症に対応した 12 床と合わせて全 14 床を備えています。

患者発生時に迅速に対応できるように、関係する行政当局とも連携して、年 1 回の想定訓練を行っています。訓練には医療部門だけでなく事務部門も参加し、病院を挙げて対応する体制をとっています。