院長ご挨拶

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武藤 正彦

山口県立総合医療センターホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

当院の使命は504床の病床を有する高度急性期病院としての機能に加え、基幹災害拠点病院、へき地医療拠点病院、地域医療支援病院および地域がん診療拠点病院など、小児から高齢者までの幅広い年齢層の患者さんを救命すべく、第一級の病院として機能を発揮することです。

少子高齢化社会に加え、人生100年の時代に突入してきました。医療機関においても、「健康長寿」を目指した医療提供体制の在り方が問われています。良質な医療を提供するためには、人材育成の観点から医療人がより働きやすい、活力が生まれる職場環境の見直し・整備が今の時代には不可欠です。在宅医療の推進に向けた病病連携や病診連携も積極的に推進していきます。本年度(令和元年)は、大規模災害にも対応出来るよう、透析室および心臓血管カテーテル室の拡張工事に着手します。山口県民の皆さまに信頼いただける医療提供体制作りに先進医療を含め多角的視点から取り組んでいきます。

今後とも、当院の基本理念の実現に向けて、「県民の健康と生命を守るために満足度の高い医療を提供する」という、県内の中核医療機関としての位置づけに恥じないよう、職員一同、一致協力して精進していく所存でありますので、県民の皆さまのより一層のご理解とご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成 31 年 4 月

 

地方独立行政法人山口県立病院機構
山口県立総合医療センター
院長 武藤 正彦