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人工関節センター
ご挨拶
平成22年1月より山口県立総合医療センター整形外科に県内初の人工関節センターを設立しました。 当院は、弓削名誉院長により日本で最も早くセメントレス人工股関節を取り入れた病院として全国的にも有名で、この分野ではひとつの歴史に残る病院です。クリーンルームなど最高水準の設備も県内で最も早く(中国・四国では2番目)導入しており、人工関節手術件数は現在県内で最も多く(平成22年度)、伝統と経験に基づいた質の高い治療を提供します。
人工関節センター長 田中 浩
概 要
人工股関節置換術は、基本的に前方進入法で行っています。この方法は技術を要しますが、筋肉を切らないため、リハビリが早く、脱臼などの心配がほとんどありません。人工膝関節置換術では、両側性で希望された方では、1回の手術で同時に行っています。また、変形が強い症例や再置換例など、かなり難易度の高い症例も紹介が多く、多数の経験があります。人工関節手術を受けられる患者さんは様々な合併症を有する場合が多く、合併症に対する体制が人工関節手術を安全に行うためには非常に重要です。当院は県内トップレベルの総合病院であり、専門科へのコンサルト、充実した麻酔科スタッフなど、万全の体制で手術を受けることが可能です。






